WordPress Blogあったら便利

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WordPressでBlogを作る時、なにがあったら便利だろう、これからずっと必要なものです。

まず揃えたい

①テキストエディタ
②写真や画像の加工
③グラフィック、デザインソフト
④参考資料PDF化
⑤フリー素材検索

最初にもこれからも固定ページ・新規記事投稿と無くてはならないものです。勿論フリーウェアのソフトで代行することも出来ますが、折角立ち上げるサイトですから見栄えは良くしたいですよね。

多くの人が使っているであろうソフト。

①汎用テキストエディタ
②Adobe Photoshop CC
③Adobe Illustrator CC
④Adobe Acrobat DC
⑤無料素材検索サイト

Adobe製品となると一般の人には敷居が高いですよね。
コンプリートプランで 6,480円/月 年間プラン(一括払い)72,336円

Adobe(アドビ)マスター講座

こちらはアプリと講座が一緒になったスクール割引価格です。1年間ですが終わった後また購入すればお安く使えます。

そんなにBlogって儲かる?ハッキリ言って覚悟が必要です。収益のある人も現実には居ますが少数です。我慢と希望との戦いです。

使ってみると手放せない
Adobe 三種の神器、ブログで使うとオシャレに大活躍

こちらです

広告業界に無くてはならないソフトですね。類似のソフトは他にもあるのにと疑問に思う人も多いと思います。 今回はWordPress記事投稿で役立ちそうな、高品種な装飾画像の作り方を説明して行きます。全てAdobe CCに組み込まれ[…]

もっと安く手に入らない……? 

あります。しかしお使いのパソコンのOSをダウングレードしなければならない場合がありますが。

2012年製までならAdobe CS6使用可能
永続版 Adobe CS 6  まだまだ使える

こちらです

「Adobe が Creative Suite 6 (CS6)」のサポートを2023年1月31日に終了するとのことでしたが延期され終了時期は未発表のままです。(執筆時点) Adobe Creative Suite 6 Desi[…]

Adobe CS6はすでにサポート終了しており購入は出来ません。しかし廃棄処分になったPCから導入したAdobe CS6アプリケーションが削除してあれば別のPCに再インストールが可能です。勿論シリアルキーが必要です。Mac Windows 共にです。以下に対応OS を記載します。

MacOS X El Capitan 10.11 MacOSですとここまで。
Windows10、11 だと出来たり出来なかったりするようです。が、設定→更新とセキュリティー→Windowsセキュリティ→デバイスセキュリティ→コア分離の詳細→メモリ整合性をOFFで使えるようです。

Adobe CS6は中古品としてヤフオクなどで購入できます。3万円から4万円位でしょうか、対応OSに気をつけて下さい。また、シリアルキーの有無、廃棄したPCからの削除。説明文をよく読みこれは確認して下さい。建前は譲渡になりますので違法ではありません。adobeからのAdobe CS6アプリダウンロードはadobeアカウントが必要です。インストールディスクまたはインストーラーが無いとインストール出来ませんので、探さなければなりませんので、そこも良く確認して下さい。出品者がAdobeから正規にインストーラーをダウンロードしていることが多いです。説明文に書いて有る筈ですので疑問は質問しましょう。

Adobe CCだとAdobe Acrobat DCはサブスクリプションで月額1,380円掛かりますが。Adobe CS6だとAcrobat proが無料で使えます。
印刷所・イラストレーター・グラフィックデザイナーであれば選択肢はありません。今はadobe製品は趣味で使うのは高額です。

その他に、adobe製品の海賊版をネット販売するユーザーも沢山います。何と言っても安価です。
体験版を違法に(クラック)して使用する訳ですが、ただadobeでは違法だと言うことでお勧め出来ません。そして保証はありません。
永続版にはなりません。

まれにadobe製品office製品で相談を持ち込まれます。体験版をそのまま永続版だと謳ったり、悪質な出品者もプリマなどには多いようです。ヤフオクなどでは出品者情報なども確認できますからね。安心なところから導入しましょう。
Adobe CS6もAdobe CCも機能的にはそんなに変わりません。Adobe CS5でもWordPressでBlogを作る分には十分です。ただ最新のOSには対応していません。

私はMac使いなので以下の方法をお勧めします。
MacOS X El Capitan 10.11 ここまで。

①iText Express(旧名:Text)
 書式→文書情報で総文字数が確認できる。その他秀逸。
②Adobe Photoshop CS6
 画像の切り抜き、明暗、解像度、サイズ調整。
 Photoshopを使うと色調補正とか、コントラストとか使いたくなります。画像を崩すだけなので私はトーンカーブだけで画像を整えます。
③Adobe Illustrator CS6
 画像の配置、文字の装飾、イラスト加工。
④Acrobat pro
 参考資料のPDF化、ページを整理(結合)
⑤無料素材検索サイト Photo AC
 画像、イラストの素材ダウンロード。

もちろんadobe CCが購入出来るのならそれが一番です。
また、Acrobat Reader 無料版ではファイルの結合が出来ません。また一冊のファイルにした場合ファイルサイズの圧縮が出来ないので容量が思ったより大きくなってしまいます。できる限りファイルの圧縮は必要です。

デジハリAdobeマスター講座
12ヶ月版のAdobe Creative Cloudライセンス付属
39,980円(税込)32,356円も安く手に入ります。
と言う方法もあります。Adobe認定です。

一度こちらから確認してみるのも良いでしょう。


ここまでWordPress あったら便利でした。

ノートブックあったら便利

ノートブックで作業する人も多いと思います。ノートブックのデメリットはACアダプターです。持ち運びするのに大きくて不便です。ついバッテリー駆動しがちですが、充放電を繰り返すとバッテリーの寿命を縮めてしまうのはご承知だと思います。だいたい400回から500回の充放電で交換が必要になってしまいます。何処でも移動して使えるのがノートブックのメリットなのですがACアダプターがデメリットです。そこでお勧めしたいのがコンパクトなACアダプター。

スマホの充電で使って居るぐらいのACアダプターだと便利ですよね。現在100WまでのPD充電器が発売されています。また、電圧も5V、9V、15V、20Vの4つに対応しているので、スマートフォンだけでなく、Nintendo Switchやタブレット、ノートPCなど、さまざまなデバイスに使用可能です。今流行の車中泊でもポータブル電源で便利でしょう。

amazonがお勧めですが、他の市場でも取り扱っています。買って損の無いまた永続して使えるものなので、検討してみて下さい。

ちなみにセットの組み合わせ。
Anker Nano II 65W (PD 充電器 USB-C)
Mac book air 2011 であれば、anker 65Wと MagSafe1 Cタイプの組み合わせ
Mac book air 2012 であれば、anker 65Wと MagSafe2 Cタイプの組み合わせ
MacBook Pro 2021 14、16インチであれば、Anker PowerPort III 2-Port 100Wと MagSafe3 Cタイプの組み合わせ


10年位古いMacで充電ケーブルがMagSafeだとCタイプケーブルで無いので心配でしょうが、これで解決です。こちらのamazonから購入出来ます。1,000円から1,500円位でしょうか。このサイトからご購入されると私もうれしいです。

これからWordPress検討中の方、広告欄にもありますがレンタルサーバ「Conoha wing」、ワードプレステーマ「THE THOR」お勧めです。「THE THOR」に関しては使用者が多いので困ったとき答えが探しやすいです。私も勿論使っています。ちょっとお高いですが、買い切りです。追加料金はありません。長く使えます。

おわりに

WordPress Blogあったら便利かなでした。質問があったらご遠慮なくお問い合わせ下さい。

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